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よくある質問-賃貸

Q:未成年でもお部屋を借りられますか?
A:一部、未成年者の方でもお仕事に就かれていたり、 ご結婚されている方などは契約者として認められる場合もありますし、 逆に、代理での契約が認められないケースもございます。
Q:これから仕事を探そうと思うのですが、お部屋は借りられますか?
A:原則、どこのお部屋を借りる場合もお仕事をされていて収入のある方が審査対象となります。 これからお仕事に就かれる方の場合、次のお勤め先の内定が出ているのが条件となり、 内定が出ていない方の場合、ご親族の代理契約が認められる物件をご紹介させて頂くこととなります。
Q:仕事がアルバイトなのですが、お部屋は借りられますか?
A:アルバイトの場合も、お仕事をしておられますので、お部屋をご紹介させて頂くことは可能でございます。 ただし、正規の社員の方よりは、収入が安定しているとは見られないケースもあり、 入居審査においては、勤続年数や収入金額が重要となります。
Q:仕事を定年退職しており、現在は年金を受給しているのですが、お部屋は借りられますか?
A:年金も収入となりますので、お部屋をご紹介させて頂くことは可能でございます。 ただし、お仕事をされている方のように在職証明が出来ないため、 年金収入の証明が出来るものを提出して頂く必要があるケースもございます。
Q:母子家庭なのですが、お部屋は借りられますか?
A:近年大変多く頂くご質問ですが、母子家庭を理由にお断りされるケースは、基本的にはございませんので、ご安心下さいませ。 重要なのは、一般の方と同様、お勤めをされており収入があるかどうかという点であり、 入居審査の際は、母子家庭という部分より、お勤め先の情報を見られます。 また、お仕事をされていない方は、ご親族の代理契約が認められるお部屋をご紹介させて頂きますが、 市からの補助を理由にご自身でのご契約を希望される場合は、お仕事を既にされているか、 次のお勤め先が決まっている場合、内定通知書のコピーを提出して頂くこととなります。
Q:申込時に必要な書類を教えてください。
A:基本的には、身分証明として運転免許証、在職証明として社会保険証のコピーを提出して頂く場合が多いです。 お勤め先で社会保険をかけていない場合、在職証明書や給料明細のコピーなどを提出して頂きます。 またその他に、場合によっては、源泉徴収証のコピーや、自営業の方などは確定申告書のコピーなどの収入を 証明するものを提出して頂くこともございます。
Q:契約時に必要な書類を教えてください。
A:基本的には、こちらで用意する契約書類にご署名、ご捺印をして頂くだけなのですが、場合によって、 現在のお住まいの住民票や、連帯保証人をつける場合、連帯保証人の印鑑証明書、未成年者の場合、 親御様に親権者同意書という書類の提出をお願いするケースもございます。
Q:入居審査ではどんなことが審査されますか?
A:基本的には、お仕事をされているか、勤続年数や年収金額などが審査対象となり、安定した収入を得られる方か どうかというのがポイントとなります。その他、ご入居の人数やご家族構成などが見られる場合もございます。
Q:契約金の支払いについて、クレッジット払いは可能ですか?
A:原則、現金でのお支払いをして頂くケースがほとんどですが、一部、クレッジット払いが可能な物件もございます。
Q:敷金ゼロの物件が増えていますが、退去の修繕費用はどうなりますか?
A:こちらも大変多く頂くご質問ですが、入居時に敷金を預けていない場合、退去の修繕費用は、退去時に別途お支払い頂く必要がございます。 ただし、敷金を預けていないから修繕費用を多く請求されるということはありませんので、敷金を預けている場合と同様、契約内容に従った負担分をお支払い頂くこととなります。