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よくある質問-売買

 日ごろお客さまよりいただく「よくあるご質問」と「その回答」をご紹介します。
Q:マイホーム探しは複数の不動産会社に依頼した方が良いの?
A:各不動産会社は「レインズ」というシステムに不動産情報を登録し情報を共有しています。 したがって窓口を複数にする必要性はそれほどないと言えるでしょう。窓口を複数にするとそれぞれの不動産会社から都度連絡が入り、煩わしさを感じる可能性もあります。 自分の希望をしっかりと汲み取ってくれる営業担当に任せるのが良い物件に出会うための近道ではないでしょうか。
Q:メールなどで手軽に新着物件情報をもらえないの?
A:当社では、希望条件を登録しておけば条件にあった物件を自動的にお知らせする会員機能 「リクエスト機能」をご用意しています。また、営業担当に条件をお伝えいただければ、 個別にご案内させていただくことも出来ます。
Q:購入したい物件が見つかったらどうすれば良いの?
A:まずは営業担当にご連絡下さい。 資金計画等を確認の上、購入申込の手続きをいたします。 実際の手続きの流れについては、「物件購入の手引き」をご覧ください。
Q:現地見学では何をチェックすれば良いの?
A:1.交通機関 2.スーパー、学校、病院、公園などの周辺環境 3.物件の確認 土地、建物の外観、室内設備等
Q:購入可能な物件価格はどうやって計算すれば良いの?
A:一般的には月々支払うことが出来るローンの返済額から借入可能額を割り出し、手持ち資金を合計して算出します。当社ホームページで「毎月返済額シミュレーション」をご用意しておりますのでご利用ください。ただし、希望の借入が出来ない場合もございますので、営業担当または金融機関にご相談ください。
Q:頭金はどれくらい用意したら良いの?
A:一般的には物件価格の2割が理想と言われていますが、100%ローンをご利用のお客様もいらっしゃいますので、特に決まりがあるわけではありません。 何より借入総額や毎月の返済額と収入のバランスが重要になりますので営業担当または金融機関にご相談ください。
Q:購入するために必要な諸経費にはどんなものがあるの?
A:主なところでは仲介手数料や登記に必要な登録免許税、火災保険料、借入をされる方はローン事務手数料などが必要となります。目安としては物件価格の7%~10%程度と言われています。ご購入の際にかかる諸費用の種類について当ホームページで解説いたしております。
Q:住宅ローンにはどんな種類のものがあるの?融資を受ける条件は?
A:大きく分けて民間金融機関が提供するものと住宅金融支援機構による証券化の仕組みを利用したフラット35が現在の中心です。フラット35は長期固定金利型、民間金融機関のローンは変動金利型、固定金利(期間選択)型、全期間固定型といったタイプが用意されています。 金融機関、ローン商品ごとにそれぞれ年齢、年収、返済比率などの条件がございますので、 営業担当または金融機関にご確認ください。
Q:重要事項説明ってどんなもの?
A:宅地建物取引業法上、不動産業者の宅地建物取引士が、契約が成立するまでの間に、売主様・買主様に対して売買物件や取引条件に関する一定の重要事項の説明をすることが義務付けられています。当社では、宅地建物取引士の資格を持った営業担当が、所定事項が全て記載された「重要事項説明書」でご説明いたします。ご不明な点がございましたらその場でもご確認ください。
Q:買換えはどうやってすれば良いの?
A:売却を先に行う「売却先行」と購入を先に行う「購入先行」のそれぞれのメリット・デメリットを理解した上で、お買換えプランを検討することが重要です。当社にご相談ください。お客様の状況を判断のうえ、最適なお買換えスケジュールをご提案いたします。